2008年04月18日

父唖然。

仕事中にじゃん公を見てるのですが、携帯だと画像はクリック
して、開くのに少し時間がかかるんですよね。
いきなり客が来たので、慌ててそのまま接客したんですわ。

忘れた頃に携帯を見たら、待ちうけ状態になって驚きました。
あろうことか、ガニ湯のモザイク画像。。。

さ。気を取り直して。


こんばんは。週末の夜ですね。如何お過ごしでしょうか?


まだ私が破綻してしまった結婚をする前の話。
何かの2次会で父と、スナックへ流れたんですよね。

で。

父は、そこのお姉さんと楽しそうにうれしそうに話してるもんで
邪魔をするのもなんだと。
もしも、このお姉さんが愛人だったりしたら、めんどくさいなと。
しらっと、独りの世界に入って飲んでたんですわ。

突然、この姉さんが

姉「・・・・・だよね~。Cocoさん」

え?何?何の話?ここはとりあえず

私「っですよね~♪」
父「え?お、お前、この話がわかるのか?」(父唖然)
姉「わかるわよね~。Cocoさんだって子供じゃないんだから」
私「え?いや・・・・・・まぁ、そうですねぇ」

おい、いったい何の話だったんだ?

そして父は「しばらく俺を独りにしておいてくれないか」オーラを
漂わせながら遠い目をして

父「そうか、こんな話がわかる歳に
  なったのか」(更に遠い目)

いや、ちょっと待て。戻ってきてくれ。いったい何の話だったんだ?
っつーか、あんたら、まだ若かった娘の前で、どんな話してたんだ?

すでに10数年経過しようとしていますが、いまだにあの時の会話の
内容がわかりません。





Posted by Coco at 19:16│Comments(0)
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