B面。

懐かしい・・・・・。
短大時代を思い出すときのBGMはこれだね。

こんばんは。短大卒業後にカメコから「あれじゃぁ、生活できんやろうと思う位の
仕送りしかせんかったけど、さすがあんたやね。」と言われた者です。

後にも先にも、カメコに誉められたのはこれだけですわ。

久々に聴くと、色々思い出す。

北九州にバイトしに来たのか、短大に来たのかわからないくらいよく働いたあの日。

友人と２人「いいかげん、時給３６０円の生活にピリオドを打たないか」と画策したあの日。

そうだそうだ！もっと稼げる仕事を探そうと盛り上がったあの日。

やっぱ夜の女になるしかないなと面接を受けに行ったあの日。

面接先の店のドアを開けた瞬間、ボックス席の仕切りの高さに驚いたあの日。

「うちはスカートの中に手を入れられるくらい普通だからねー」といわれたあの日。

このボックスの作りだと、何されても逃げられないじゃないかと思ったあの日。

これはキャバクラとは違うんじゃないのか？と今更気づいたあの日。

「うちのバイト先のパン美味しいから、３６０円だけどいっかな♪」と思いなおしたあの日。

結局、パンの美味しいレストランでバイトしていたあの日。

短大時代は、バイトしたことと、隣に住んでた同棲カップルの声しか思い出せません。