2008年12月18日
ある日ある時突然に。
私のマイブームは突然やってくる。
先日、スーパーにてふと買いたくなったのがマシュマロ。
珈琲のお供に口にほおりこんだら。
う ま い じ ゃ な い か 。
今朝もいつものように、マシュマロを手に珈琲を飲もうとする。
天使「Cocoちゃん、今日はもうすぐケーキを食べるんじゃなかったの?
あなた、かなりやる気で、ケーキ食べに行くのに諭吉用意してたじゃない。」
悪魔「いいじゃないか。
どうせ今日はガッツリ行く気満々なんだろ。
だったら、朝からついでにガッツリ行っとけ」
天使「だめよ。Cocoちゃん、来年はプライベートも充実させるって決めたんでしょ?
だったらここは、ぐっと我慢じゃない」
悪魔「いーじゃないか。
ダイエットなんて、既に死語と化してんじゃん。
親がしばらく死なないってわかった瞬間から、深夜に酒呑んでたじゃん。
こうなったら、本能の赴くままに生きてやれ」
私の心の友は悪魔君だ。
先日、スーパーにてふと買いたくなったのがマシュマロ。
珈琲のお供に口にほおりこんだら。
う ま い じ ゃ な い か 。
今朝もいつものように、マシュマロを手に珈琲を飲もうとする。
天使「Cocoちゃん、今日はもうすぐケーキを食べるんじゃなかったの?
あなた、かなりやる気で、ケーキ食べに行くのに諭吉用意してたじゃない。」
悪魔「いいじゃないか。
どうせ今日はガッツリ行く気満々なんだろ。
だったら、朝からついでにガッツリ行っとけ」
天使「だめよ。Cocoちゃん、来年はプライベートも充実させるって決めたんでしょ?
だったらここは、ぐっと我慢じゃない」
悪魔「いーじゃないか。
ダイエットなんて、既に死語と化してんじゃん。
親がしばらく死なないってわかった瞬間から、深夜に酒呑んでたじゃん。
こうなったら、本能の赴くままに生きてやれ」
私の心の友は悪魔君だ。
Posted by Coco at
09:00
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