偶然は必然なのか。
新しく出来たスポーツクラブのお試し無料券をお客様にいただいたので、
ちょこっと行ってみることにしました。
開店ちょっと前の時間についたので、入り口で待っていると同じく待って
る妙齢の女性二人。
ふと、なんとなく会釈をした瞬間
「あれ?どこかで見た事ある」
一気に盛り上がりまして
私「すれ違ったとか、そんな感じじゃないんです。
どこかで、結構、しっかり会ったり話したりしてるんです。
(相手も頷いている)
でも、あなたが誰だか、何処でお会いしたのかもわからないんです!」
(相手も更に頷く)
次の瞬間、相手の女性が「あーーーー」と大声で叫んで、私の腕をつかんだので
「これは、やばい相手なのか?誰かの嫁なのか?逃げるべきなのか??」
と必死に考えましたが、何も悪さしてないし・・・・。
自己紹介して、納得。
以前、お世話になった化粧品メーカーの所長さんでした(汗)
こんばんは。今、1番欲しい物は記憶力です。
さんざん騒いで身元がわれた後、ふと気づく。
私「ここ、開くの遅くないですか?」
はい。どうやら定休日でした。
その場で所長さん達に別れを告げ、南大分スポーツセンターのジムへ。
更衣室で、またも所長さん達に再会。。
所長「ここが(前頭葉部分)が同じなのよ~(笑)」
やっぱ同業者。
思考回路が似てるのかもね(笑)