×母は想う。
先日、整骨院の院長に「呑んだ帰り道に座り込む程、腰痛のひどい人がいる」と話したところ「アルコールが入ると普通は、麻痺して痛みが薄れるはず、それでも麻痺しないとなると、整骨院領域ではないと思う・・・・」
もし、読んでいるのなら、すぐにPCを閉じて病院に行くのだよ>該当者。
おはようございます。不出来な息子ほど可愛いものだと思う×母です。
なんですかねぇ。うちの息子と重なるのよ。。
うちの息子?8歳になったばかりなのよ。
体重がもうすぐ40キロだって言うじゃない。120センチちょっとのくせに(滝汗)
そのメ○ボっぷりが、そう思わせてしまうのかしら。。。
さて、本題。
ブルーリボン運動をご存知の方も多いと思います。
以下引用開始
ブルーリボン運動(ブルーリボンうんどう)は朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)に拉致された日本人(日本人拉致被害者)を救出するための団体である。日本の運動体。
ブルーリボンは空と海の青い色=ブルーに由来し、近くて遠い国の関係である日本と北朝鮮の間で、空と海だけが国境無しに続き、拉致被害者とその家族や日本人が空と海を見上げて、同時に再会のときを想定していることを意味する。
終了
引用元:Wikipedia
R-NETという団体のHPに『ブルーリボンネット運動』というのがありまして、自分のBlogやHPにブルーリボンを表示させることで、その意思を示す事を推奨しています。
私の友人がこれをBlogで紹介していて、私もその趣旨に同意し、HPのTOPに表示させてます。
拉致問題については、語るまでも無いと思うので省略しますね。
で。
じゃん公内で数名の方が書かれている
『ムコ多糖症』の問題。
数日間の記事で終わらせるのでなく、BlogのTOPに常に表示されるようなマークがあれば良いなと。
そのマークをクリックすれば、ムコ多糖症ネットワークにつながるようなシステムがあればなぁと思いましてね。
病気の子供を救いたい。突然行方不明になってしまった我が子を探したい。
この気持ちは、通じる物があると私は思っています。
一人一人の力は小さいけれど、人が人を想う気持ちが集まれば、きっと大きな物を動かせるはず。
私はそうであって欲しいと信じています。
#R-NET内で募金の呼びかけがあるようですが、私は募金は参加していません。
『ブルーリボンネット運動』のような
意思表示が重要であると思ってます。